＜FaceBearKIt＞

『フェイスベア・キット／サンプル』　■サイズ：座高約11cm
03年に梅田阪急セッセコミュニティースペースで販売されたキットの
パターンサイズ・バランス確認用に作った試作品です。
形確認によく使うこのミニチュアファーですが、質感も良いしっかりと
したぬいぐるみ専用のファー生地素材です。

顔：レジンキャスト製。
布地：ミニチュアファー
首のみジョイント式。
詰め物はワタ。（おしり辺りに重り替わりのペレット）
TＦロゴ（樹脂製／現在のタイプ）付属。

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＜Dirty Cat START＞

『ボロ猫ストラット』
1999〜00年頃　05年仕上げ　■サイズ：約29cm
なんとも良からぬ事を考えているような表情の野良猫のストラット君 。

首のみディスクジョイント。
手足と尻尾はワイヤー内蔵。（クネクネポーズ）
鼻面、爪：レジンキャスト製。（絶版デザイン）
布地：レーヨンファー。（こげ茶）
詰め物はワタのみ。
TＦロゴ（樹脂製）付属。

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 ＜PANDA-MAN2001＞

『パンダマン2001』
2001年制作　試作第1号　■サイズ：約47cm
パンダマン・レジェンドの現時点での最終最新版。
その名も「2001」。（にーまるまるいち、と読みます）
テディベアタイムズ誌（01年第33号）掲載の「ブラックパンダー」を
元に制作した新生パンダマンです。この33号では初代が倒され てしまいます。その後の続きストーリー用に準備した2代目作品なのですが、
「ToyField研究所」の連載が終わってしまったので登場機会が無しに…。

首のみディスクジョイント。手足はワイヤー内蔵。（クネクネポーズ）
鼻面、くまどり、拳、足首、ベルト：レジンキャスト製。
布地：ディストレスモヘア。肘、膝は合成皮革（ビニール）
詰め物は主に木毛。補助的にワタ。
TＦロゴ（樹脂製／現在のタイプ）付属。

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 ＜BLACKPANDER＞

『ブラックパンダー』
2000年制作　タイムズ誌掲載作品（実物）■サイズ：約47cm
オオカミ将軍の手によって対パンダマン用として作られたロボット。
パンダマンと同じ能力を持つ白黒反転カラーの刺客という設定。
まんがや特撮もの好きならグっとくるはず？なアンチヒーローです。
同出品の2体の細かな相違を見てみて下さい。（ベルトバックルとか）

首のみディスクジョイント。手足はワイヤー内蔵。（クネクネポーズ）
鼻面、くまどり、拳、足首、ベルト：レジンキャスト製。
布地：ショートモヘア。肘、膝は合成皮革（ビニール）
詰め物は主に木毛。補助的にワタ。
専用拳銃付属。TＦロゴ（樹脂製／現在のタイプ）付属。

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